きららの里　（きららのさと）

　きららの里は平成７年７月に上天草総合病院を母体として開設しました。

　八代海が目の前に一望できるロケーションにあり、食堂・展望浴場・療養室からの眺めも美しく、背後には国立公園の龍ヶ岳が迫り、季節毎に様々な光景が楽しめます。

　夏祭りや夕涼み・クリスマス会など季節毎行事に加え、毎月の誕生会には近隣の保育園児や地域の踊りの会のボランティア訪問があり、賑わいます。

　母体の上天草総合病院を中心に、施設内に訪問看護ステーション・居宅介護支援センター・地域包括サブセンター・在宅介護支援センターがあり、地域住民の要望に応える体制となっています。